ビクトでは、複数の支払いプロバイダーと接続できますが、日本国内の場合、こちらの2つがおすすめです。
・Stripe(ストライプ)
・Paypal(ペイパル)
ペイパルの方が知名度は高いですが、決済時の利用者のログイン、パスワードをを求められたりすることで、カゴ落ち、途中離脱が増えてしまうことがあります。
その点、Stripeはシンプルにクレジットカード情報のみの入力で済むため、決済フローがスムーズです。
新しく支払いプロバイダーのアカウント開設する場合は、Stripeをおすすめします。
Stripe、Paypalいずれも、アカウント登録費用は無料です。決済ごとに、クレジットカード決済手数料が3-4%ほどかかります。