2種類方法があります。
1.アップロードするクラスは「元のクラス単位」で行う
この方法であれば、追加のクラス登録は必要ありません。
生徒の元々のクラス、出席番号を使って情報を管理します。
生徒答案のアップロードについては、
元々のクラスごとに分ける必要があります。
例)
40名の選抜クラス(1組15名、2組15名、3組10名を含む)
→ 1組、2組、3組とクラスを切り替えてアップロードする
出席番号の入力は、記入された番号をそのまま活用
2.汎用クラスを立てる
「特別クラスA」「特別クラスB」のような汎用クラスを
学校アカウントで追加します。
各教師アカウントのテストでは、
必要な単位数このクラスを選択し、生徒答案をアップロードしてください。
アップロード単位を自由に選べる代わりに、
出席番号の入力に工夫が必要になります。
例)
特別クラスA(学年コード:SP/クラスコード:A)に、
元のクラスが別(1~3組)の生徒をまとめてアップロード
出席番号入力では1組1番の生徒は「101」のように入力しないと区別ができない
(固有の生徒学籍番号等を答案へ記入していれば、活用可能)