プログラミング教育については、各市町・各学校の裁量に寄るため、どのような内容をどの程度やっているか?によって必要性が異なります。
当教室では、各回の課題(ミッション)をする過程で、順次処理や繰り返し処理、条件分岐、関数、変数、乱数などを学ぶ形となります。また、課題を達成した後は、ブロックの追加やイラストの工夫などさらなる改良を加える形です。
また、コードプログラミング(Webデザイン・3DCG・アプリなど)のカリキュラムを学ぶための素質を養う目的もあります。
※参考までに、文部科学省作成のポータルサイト
・小学校を中心としたプログラミング教育ポータル(外部サイト)
https://miraino-manabi.mext.go.jp/
・学校における小学校プログラミング教育の実施レポート(外部サイト)
https://miraino-manabi.mext.go.jp/content/507