ライフ・アテンダントは、
しかし、入居者の体調の急変などに対応できるようAEDの取り扱いや心肺蘇生を学ぶ「普通救命講習」を全員が受講。さらに[AEDインストラクター]の資格取得者が、現場スタッフに講習を行っています。
また、緊急時にライフ・アテンダントは以下のような対応を行います。
緊急コールボタンが押されますと、サポートステーションにいるアテンダントが、インターホンによる会話で入居者の安否について確認いたします。
応答がない場合や、緊急を要すると判断した場合には、緊急対応のセットを持参して居室にかけつけます。ご本人の状況確認の上、119番通報し、救急隊到着後は居室への誘導を行います。アテンダントには、迷いやためらいない通報を指導しています。
病院への同行者がいない場合は、救急車に乗って病院まで同行します。
お届けいただいている、緊急連絡先にもサポートステーションから連絡を行います。
