セーフエリア（セーフティゾーン）に対応できますか？

結婚式場の上映機器でムービーを上映すると、PCやスマートフォンの画面では見えていた映像の端の部分が、見切れることがあります。文字や写真は見切れないように、画面の端から余裕を持った適切な範囲に配置する必要があります。この範囲を「セーフエリア」と言います。

テンプレートのデフォルトのレイアウトは、セーフエリアを考慮したものとなっています。写真やテキストは画面の端から余裕を持って配置されています。

ご自身でスライドのレイアウトをデザインする場合は、画面の端には十分余裕を持たせるようにご留意ください。特に文字の見切れ、写真（お顔など）の見切れがないように配置してください。