TOP登記簿について登記簿謄本とは
最終更新日 : 2018/03/28

登記簿謄本とは

登記簿謄本とは、公に公開されるべき重要事項が記載されている書類を指します。

登記簿の管理が書類からデーター化された影響で、現在では「登記事項証明書」が正式名称になりますが、今でも「登記簿謄本」と呼称されることが多いです。

登記簿謄本は、以下のような場合に必要になります。

・税務署への届け出
・年金事務所への社会保険加入の届け出
・登記変更申請時の確認
・法人での銀行口座開設
・銀行融資申し込み
・オフィスの賃貸契約
・法人での電話回線申し込み

※現在、Graffer 登記簿謄本取寄せ でお取り寄せいただける書類は、この履歴事項全部証明書のみとなります。
※Graffer 登記簿謄本取寄せで送付させていただく書類は、法務局発行の緑色紙になります。
 PDFでの送付には対応しておりません。

ご不明点がございましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://tayori.com/form/489b26800169ffc10557678ef2427304fd517a09