未閲覧通知の送信日時は分析URL毎に変更することができます。
■設定箇所
分析URLの設定画面＞通知設定＞未閲覧判定日時
※変更後は忘れずに保存してください。
※未設定の場合、生成から24時間後に自動設定されます。
過去に閲覧済みの分析URLだった場合は、「閲覧状態をリセット」することで、再度未閲覧通知の対象とすることができます。
■閲覧状態のリセット方法
分析URLの設定画面＞「閲覧状態をリセット」をクリック＞注意事項を確認の上、「閲覧状態をリセットする」をクリック
閲覧状態をリセットすると、分析URLが未閲覧の状態に戻り、生成日時が現在の日時で更新されます。
これにより、条件を満たした場合再度未閲覧通知が送信されるようになります。
なお、リセット後も閲覧済みの閲覧履歴データはそのまま残ります。
