学部別／年次別
- 【１年次】どのくらいの単位を履修すればいいの？
- 【経済学部】１年次の後期英語科目（英語読解、Communicative English） に、前期のクラスと異なるクラスが登録されているのはなぜか。
- 【経済学部】入学時に選択した第二外国語（語学）を変更したい。
- 【経済学部】2年次必修の英語のコース （Communicative English（２）/ＴＯＥＩＣ）を変えたい。
- 【経済学部】１年次に事前登録されている科目の単位を修得できなかった。再履修は必要ですか？
- 【2年次以上】ゼミナールの申請について知りたい。
- 【経済学部】「4年次ゼミナール」と「卒業論文」の単位数を知りたい。
- 【4年次】既にゼミナールや卒業論文・卒業研究以外は、卒業に必要な単位を修得し終えているため、今年度は自分で履修登録する科目がない。何もしなくていいの？
- 【文芸学部・1年次】後期にＷＲＤⅡが2コマ登録されているのはなぜ？
- 【文芸学部・１年次】登録されたＷＲＤⅡを変更・削除したい。
- 【文芸学部】「自由選択」について知りたい。何を履修すればいいの？
- 【文芸学部】他学科科目について知りたい。他学科科目を履修・単位修得した場合、卒業要件単位として算入できるか。また、その単位数の上限などはあるか。
- 【文芸学部】WRDⅠ（前期）/WRDⅡ（後期）が不合格だった。この場合、来年度進級は不可能か。
- 【文芸学部】入学時に選択した学部共通外国語（英語、独語、仏語、中国語、イタリア語）と違う外国語を2年次に履修してもいいの？
- 【文芸学部】学部共通外国語（英語・独語・仏語・イタリア語・中国語）について、前期の抽選登録期間や履修登録期間中に、後期の「中級総合」・「中級Ⅱ」・「上級」が履修できない。
- 【文芸学部】英語（中級総合）について、input／output／Academic Writingの組み合わせに決まりはある？
- 【文芸学部】「ぎゅっとe」について知りたい。
- 【文芸学部】同じ先生の「英語（中級総合）」を複数回履修・修得しても卒業要件に入る？
- 【文芸学部】学部共通外国語（英語、独語、仏語、中国語、イタリア語）の「上級」を抽選/履修登録しようとしても登録できない。
- 【文芸学部】学部共通外国語の「上級」を抽選/履修登録しようとしても登録できない。
- 【文芸学部】「特選外国語」の区分で修得した単位を「学部共通外国語」の単位に代用・換算できますか。
- 【文芸学部】卒業要件単位に算入できない反復履修について知りたい（学科選択科目）。
- 【文芸学部】副専攻について知りたい。
- 【文芸学部】副専攻のために修得した単位は、卒業要件に算入されるか？
- 【文芸学部】単位修得済みの科目について、再度同じ科目を反復履修して修得しても卒業要件単位に算入されないとのことだが、副専攻の場合も同様に単位として認められないのか。
- 【文芸学部】ヨーロッパ文化学科のうち、前期の履修登録期間中に47単位までしか履修登録できない場合があるのはなぜですか。
- 【文芸学部】前年までに4年次のゼミナールは合格したが、卒業論文が不合格だった。卒業論文の履修は、どうすればいいの？
- 【法学部】入学時に選択した第二外国語（語学）を変更したい。
- 【法学部】２年次以上で「ドイツ語コミュニケーション」、「フランス語コミュニケーション」を履修する場合、１年次のようにクラス指定はされるのか？
- 【法学部/2年次】2年生のうちに、希望のコースに含まれる科目を必ず履修登録しなければいけないの？
- 【法学部】基礎部門外国語科目（英語、ドイツ語、フランス語）で4単位足りない。どこの授業科目を履修・修得すればその区分を充足できるか。
- 【法学部】「基礎演習A」と「基礎演習B」を年度を分けて履修したい（例：2年次に「基礎演習A」、３年次に「基礎演習B」）。
- 【法学部】「専門演習」の履修登録について知りたい。
- 【法学部】専門演習を履修したが、不合格となってしまった。
- 【法学部/3・4年次】自由選択科目は、自身が選択したコースの科目しか履修できないの？
- 【法学部/4年次】卒業要件単位数を満たすことができたが、４年次の履修登録は必要？
- 【法学部/4年次】卒業論文の4単位を履修するためにはどうすればいい？
- 【社会ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ学部】コース認定がされなければ、卒業の必要単位数を満たしていても卒業できないの？
- 【社会ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ学部】「資格英語」を希望していますが手続きはどうすればいいの？履修登録する必要があるの？
- 【文芸学部・社会ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ学部】社会調査士の申請を行いたいのですが、方法を教えてほしい。
- 【大学院/文学研究科（博後）】単位修得情報画面で表示されている内容が、実際の単位修得状況と一致していない。