まずは面談の日程調整をしましょう。
1.面談の日程調整メッセージを送りましょう
メッセージが届いたら、最短翌日〜1週間以内の予定で、面談の日程調整をしましょう。
◆面談日程調整テンプレート
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株式会社○○ ご担当者様
お世話になっております。○○です。
この度は、ご面談の機会を頂けるとのことで、誠に有り難うございます。
是非、一度貴社の営業支援に関して詳細のお話をさせて頂けますと嬉しいです。
つきましては、直接もしくはテレビチャットにてお打ち合わせをさせて頂けますと幸いです。
下記、候補日でご都合如何でしょうか。
●●月●●日(月) ●●:●● ~ ●●:●●
●●月●●日(月) ●●:●● ~ ●●:●●
●●月●●日(月) ●●:●● ~ ●●:●●
もし不都合でしたらご都合の良い日程をご教示頂けたらと思います。
ご連絡お待ち申し上げております。
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2.面談に備えて事前準備をしましょう
ご自身のプロフィールはもちろん、過去の実績や得意とする営業手法・ツールなどで実際にどのような形で支援するのか言語化しておきましょう。
3.面談当日は、詳細部分の認識合わせを
企業側のニーズ・実績・営業手法・ツール・行動KPIなど、より詳細な部分まで認識合わせをします。面談の中で下記を確認するようにしましょう。
·営業活動の工数
·定例ミーティングの参加有無(対面、オンライン)
·営業資料の有無
·達成目標について(行動KPI、受注KPI)
·コミュニケーションツール(kakutoku上のメッセージ、Slack、チャットワークなど)
·稼働時間や稼働場所について(常駐orリモート)
·契約期間について(最低3ヶ月以上)
4.面談後はお礼メッセージを送りましょう
面談後は当日以内にお礼メッセージを送りましょう。メッセージ内に今後の流れを明記することにより、契約締結までのリードタイムを短縮できます。