シフト上の従業員順番を並べ替える方法になります。
稼働が多い方を手前に表示されたい場合などに活用します。
従業員の順番はアイウエオ順ですが、フリガナの頭文字に半角で数字を振ることで順番を変更することができます。
例えば通常は阿部（アベ）、蒲田（カマタ）、田中（タナカ）、山田（ヤマダ）という従業員がいた場合には、この順に並びます。
これを山田、田中、蒲田、阿部の順に並べたいとします。
この場合には各人のフリガナを以下の様に変更します。
１０ヤマダ、１１タナカ、１２カマタ、１３アベ
従業員が一桁の場合には０、１、２、３といった数字でも問題ないですが、１０人以上になった際に数値が不足するため、最初は１０からスタートすることをお勧めいたします。
