実施記録や給与画面にある確認ボタンの使い方について 確認ボタンの押下は必須ではありません。あくまで内部確認用ですので、押されていない場合でも、請求や給与には影響しません。 使用例:サ責さんが記録内容を確認したら確認1を押す、給与計算の締め作業時に、経理担当が確認2を押すなどがあります。 # 確認ボタン