クレバーツインバルブ
A.バルブを外す際、本商品の構造上どうしても差し込み口から空気が漏れてしまうため、空気注入後は素早くバルブを外してください。
素早く抜いても多少は注入した空気は抜けてしまうため、気持ち多めに空気を注入してください。(お持ちのタイヤの適正空気圧内で)
ツインバルブ(旧タイプ)
A.本商品の構造上、どうしても反対側(米式側)の穴より空気が漏れてしまうことがあります。
対策としましては、空気を入れた後、ロックを解除してポンプヘッドを外す際は、米式側の穴を親指等で塞ぎながら外していただくと、空気漏れを最小限にしていただけます。