発生したリードのうち無効申請(請求対象外申請)対象に該当するリードに関しては、厳密な審査の上、請求の対象外となる場合がございます。
無効(請求対象外)となる条件の詳細は下記の無効申請に関するポリシーをご覧ください。
リードの無効申請・繰越無効申請とは
また、競合ドメインを事前に登録することで競合企業のリードを自動無効(請求対象外)にすることが可能です。
指定したいドメイン情報を営業担当宛に送付ください。
※競合のドメイン登録は、1サービスあたり上限20件といたします。
最後に、無効(請求対象外)と認められないリード情報の代表的な事例をご紹介いたします。以下の理由にて申請いただいても棄却となりますのでご了承ください。
・SIer / コンサルティング会社に関するリード情報
・他リードソースとの重複リード情報(自社HPからの問い合わせとの重複等)
・誤って資料請求してしまったとの申告のあったリード情報
・「ニーズが異なる」「リサーチのみしている」等との申告のあったリード情報
・過去ご提供したリード情報と同一企業だが、異なるユーザーに関するリード情報
・住所が完全ではないリード情報(他の情報は正しく入力済み)
・HPが存在しない企業のユーザーに関するリード情報
・既に商談化済みの企業のユーザーに関するリード情報
・競合企業だが、対象サービスとは競合関係ではない企業のリード情報
その他、無効申請(請求対象外申請)可能な内容についてご確認されたい場合、メールにてご相談を承っておりますので、下記までご相談内容をお送りください。
スマートキャンプ 請求担当:invoice@smartcamp.co.jp