TOP遺伝カウンセリング体制 について生殖医療専門医かつ臨床遺伝専門医がPGT-Mの際はARTに一切かかわらないことで、遺伝カウンセリング担当者となることは可能でしょうか。
最終更新日 : 2022/04/19

生殖医療専門医かつ臨床遺伝専門医がPGT-Mの際はARTに一切かかわらないことで、遺伝カウンセリング担当者となることは可能でしょうか。

PGT-Mの申請において、遺伝カウンセリングを行うものとART実施者は兼任できないとのことですが、生殖医療専門医かつ臨床遺伝専門医がPGT-Mの際はARTに一切かかわらないことで、遺伝カウンセリング担当者となることは可能でしょうか。

通常の診療でART診療に携わっていても、PGT-MにおいてはART診療を行わないということであれば、遺伝カウンセリング担当者として申請可能です。