TOP施設の共同申請についてART実施施設と臨床遺伝専門医が常勤する遺伝カウンセリング実施施設と共同で施設申請することは可能ですか。
最終更新日 : 2022/05/09

ART実施施設と臨床遺伝専門医が常勤する遺伝カウンセリング実施施設と共同で施設申請することは可能ですか。

PGT-Mの施設認定の申請は、常勤の臨床遺伝専門医が配置されている主施設が行ってください。

申請書様式M1の(2)ART診療の実施責任者、(3)ART診療の実施者の欄には、ART実施施設の担当者をご記載ください。

また、申請書様式M1の最下段の実施責任者名の記入欄には、主施設の実施責任者とART実施施設の実施責任者を連名でご記載ください。