TOP禁煙関連タバコの害はどれくらい怖いの?
最終更新日 : 2023/03/01

タバコの害はどれくらい怖いの?

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タバコの成分は?

タバコの成分には約200種類の有害物質や60~70種類の発がん物質が含まれています。

◎たばこの三大有害物質◎
・ニコチン:依存症にさせる作用があります。血管を収縮させ、血液の流れを悪くする作用もあり、動脈硬化を促進させます。
・ベンゼン:発がん性物質や発がんを促進する物質が数十種類以上含まれています。
・トリエン:酸素を運ぶ機能を阻害し、酸素不足を引き起こします。動脈硬化を促進させます。

煙の"違い"

  • 主流煙:喫煙者が直接吸い込む酸性の煙
  • 副流煙:タバコの先端から出る煙
  • 三次喫煙:タバコの煙を消した後の残留物からの有害物質を吸い込むこと

副流煙の害の大きさ(主流煙に対する倍率)

タバコの煙に含まれるさまざまな有害物質は、喫煙者が肺に直接吸い込む主流煙よりも、副流煙に多く含まれています。

  • ニトロソアミン(がん):52倍
  • ホルムアルデヒド(がん):50倍
  • アンモニア(神経毒性)46倍
  • 一酸化炭素(動脈硬化):4.7倍
  • タール(がん):3.4倍
  • ニコチン(神経毒性):2.8倍

タバコを吸うと寿命が8~10年短くなる

喫煙者の死亡率は非喫煙者よりも高く、国内で喫煙に関する病気で亡くなった人は、年間で12~13万人、世界では年間500万人以上と推定されています。さらに国内の調査では20歳よりも前に喫煙を始めると、男性は8年、女性は10年も短命になることがわかっています。

<健康情報>

・禁煙のためにできることをはじめよう!
 https://www.y-koseiren.jp/special/health/3837
・望まない受動喫煙をなくそう!
 https://www.y-koseiren.jp/special/health/3053