倫理委員会事務局では判断していません。研究者が各自で判断し、不明点は利益相反マネジメント事務室へ問い合わせてください。
利益相反の基準は機関ごとに異なります。
本学の利益相反有無の基準は、倫理審査申請システムの利益相反自己申告画面または利益相反マネジメント委員会のホームページをご確認のうえ、研究者自身で判断してください。
なお、本学の教職員はご自身に係る利益相反について、毎年 1 回「定期自己申告」として利益相反マネジメント事務室へ報告をされています。
倫理申請の際は、「課題ごと」に利益相反を申告していただく形になりますので、年次報告では利益相反「有」と報告されている方でも、当該課題に関しては利益相反「無」となる場合があります。