概要/ねらい
症例報告を学会や論文で発表する際に求められる個人情報保護と倫理的配慮について学ぶ。症例報告と研究の違いを整理した上で、個人情報保護法や関連する倫理指針、学会ガイドラインに基づき、知識を習得することを目的とする。
到達目標
1.症例報告と医学研究の違い、および症例報告に求められる倫理的配慮を説明できる。
2.症例報告における個人情報保護の基本原則と匿名化の方法を理解できる。
3.学会発表や論文投稿において、個人情報保護に配慮した資料・原稿を作成できる。
4.個人情報漏えいのリスクを適切に評価し、安全で倫理的な症例報告を実践できる。
講師:杉谷竜司(名古屋大学)
