PRにはバトンがある。ー森下仁丹株式会社 経営企画室 企画グループ 広報担当 竹中はる花 それは過去と未来をもつなぐリレーション。情報を紐解き、先人たちの鼓動が聞こえてくれば、私たちの使命はより一層、胸に刻まれる。世の中とのコミュニケーションだけじゃない。まだ見ぬ先へとつながる発信、それが今、この瞬間なのだと。 Facebook SHARE Twitter SHARE LINE 送る Hatena BOOKMARK