- 「ADL/医療区分」の数値記録において、入力した値が翌日以降も継続して自動記録されます。
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新規ADL評価
作成画面の下部に「次回の入力日まで自動で継続されます」と表示されます。
- 評価内容を入力し作成すると、入力日の値を引用し翌日以降の記録も自動で記録されます。
- 手入力した日は黒字、前回の入力値を引用して記録された日はグレー字で表記されます。
- 引用記録された値(グレー字表記の値)にカーソルを合わせると「継続された値:〇/〇に入力」と表示され、引用記録の入力日を確認することが可能です。
- 自動記録された内容は編集可能です。変更したい値を押下すると、ADL記録の編集画面が展開されますので、任意の値に変更し更新を行ってください。
- 内容を編集し更新した日の記録は、手入力日と同様に黒字で表記されます。
- 内容変更日以降の記録は変更した値が引き継がれます。