電波状況が悪く画質が悪いときは、画質優先モードをご利用ください。
操作方法
画⾯右上の画質優先のボタンをスライドさせると画質優先モードにかわります。
詳細設定
「通話設定」にて、より細かい設定ができます。
画質更新頻度の数が少ない程、画質を優先したかたちでの映像配信になります。
補足情報
通常SynQ Remoteは15〜30fps(※1)で映像を表示しています。
ただ電波状況が悪い状況で15fpsで映像を映そうとするとパケットロス(※2)し、映像が乱れ、画質が悪くなる時があります。
画質優先モードはfpsの数値を落として画質を優先した状態で映像を映します。
※1:フレームレート(fps)とは、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを⽰す単位のこと。
※2パケットロスとは、⼩分けにした通信内容の⼀部または全てが正常に届かずに消滅してしまうことを指します。
