機能1 認証による第三者利用の防止
起動時のパスワード認証により、正規ユーザ以外の不正利用を防ぎます。
機能2 複製・システム改変の防止
- ライトプロテクト機能によりシステム改変を防止。(書き込み禁止)
- ハードウェアによる暗号化(AES256bit)で、チップ取り出しによる内部解析を防止。
- ファームウェアの暗号化圧縮で、全体コピーによる内部解析・改変を防止
- 専用コマンドのみでアクセス可能な、システムから独立した秘匿領域を搭載。
- 起動時に必要なパスワードを秘匿領域内に保存することで、複製品の起動を防止。