投入可能な古紙につきましては、新聞紙やざつ用紙・ダンボールなどを回収している店舗がほとんどですが、設置店舗によって回収品目が異なります。
詳しくは、店舗設置のリーフレットや掲示物をご参照ください。
また、どの店舗でも回収のできない古紙もございます。ご了承ください。
[回収不可の古紙の例]
・シュレッダーにかけた古紙(回収業者にて回収できないため)
・事業で出た古紙(産業廃棄物となるため)
・感熱紙、匂いのついた紙、和紙など(リサイクルできないため)
リサイクルできない紙については、古紙再生促進センターホームページ 紙リサイクルの基礎知識ページの「禁忌品(製紙原料にならないもの)について」の項目をご覧ください。
公益財団法人 古紙再生促進センター 紙リサイクルの基礎知識
http://www.prpc.or.jp/recycle/waste_paper/