顎に激しい衝撃が加わる格闘技はおすすめできませんが、一般的なクラブ活動なら大丈夫です。
かつて、矯正装置をつけたままオリンピックで、金メダルを獲った選手もいるくらいです。
吹奏楽部などでは、フルートは大丈夫でしょうが、楽器によって事情が変わってきます。
クラブを指導される先生にお尋ねください。