① 工作機器の選択をします。
② ブランクを読み込みます。
ブランクの新規作成をし、CM-Fit のサイズ選択をします。
CM-Fit 配置場所の選択をします。
加工物のファイルを選択し、種類、配置するスロット（場所）を選択します。
exocad でデザインを行った時（ジオメディのライブラリを使用）
＊construction Info ファイルと切削するSTL データが同じフォルダ内にあれば方向性などが自動で設定されます。
④ 基準線、ホールの確認
修正時はパーツフューチャーの確認から再設定をします。
⑤ ベースライン、ヘックスの面の確認（実際にジグに取り付けた際の面の向きと同じか）
修正時は加工物を選択した状態で右クリックします。
３D データのみの場合
① パーツを読み込みます。
② 切削方向の設定をします。
画面に表示されている向きが咬合面か支台歯側かを選択します。
（この写真ではヘックス部が見える為、支台歯を選択）