① [ Finishing Userdefined area ] を選択します。
② 範囲を描き、Category を2 に設定します。
③ 挿入方向設定
デザインや配置によりますが、150i は20°程まで回転ができます。エラーメッセージが出ないところまで挿入方向の角度を調整してください。
④ 演算後、C-clamp を活用して唇面加工がされます。
注意点
① Userdefine area の範囲が、挿入方向から見てアンダーカットにならないように設定してください。
② シミュレーションで、Userdefine area 加工範囲が開けている素材の範囲以内になっているか、挿入方向でツールがぶつからないか確認してください。