学部で定められた履修科目登録上限単位数を超えて履修(履修上限単位の特例措置)できるのは、以下の場合に限られます。必要な手続きの他に、超過可能な単位数の上限等も定められていますので、詳細については履修の手引を参照してください。
また、履修科目登録上限単位数を超過して履修をした者については、後期の履修登録期間後および成績確定後に、学部または教務課資格課程より履修指導やフォローアップ面接の場が設けられる場合があります。その際の学部または教務課資格課程からの呼び出しや指示には必ず従ってください。
【経済学部】
・キャリアデザイン科目、国際交流科目群のうち、卒業要件として認められない科目(※学部が定めるGPAを超えている場合に自動で特例措置が適用されます。)
【文芸学部】
・キャリアデザイン科目、国際交流科目群、データサイエンス科目群のうち、卒業要件として認められない科目(※学部が定めるGPAを超えている場合に自動で特例措置が適用されます。)
【法学部】
・キャリアデザイン科目、国際交流科目群、特別外国語のうち、卒業要件として認められない科目(※1年次以外は学部が定めるGPAを超えている必要があります。条件を満たせば自動で特例措置が適用されます。)
【社会イノベーション学部】
・学部が定める成績基準を満たしている者(※所定の期間に申込が必要。申し込みに関する案内はLiveCampusの連絡通知をご確認ください。)