「ほすぴタッチ」では、下記図のように、アカウントの種類を使い分けることにより、組織・チームの実情にあわせて、柔軟に運用することができます。
A パターン(スタッフ全員がアカウントを保有する)
上記の図のように、「勤務の希望を広くスタッフから受け付け」たり「スタッフ間でシフトの交換」をしたり、チーム全体で活発に利用する場合は、全スタッフにアカウントを持ってもらうことがお薦めです。
B パターン(管理者のみがアカウントを保有する)
一方で、シフト管理者が一度シフトを確定さえすれば、シフトの変更やスタッフ間でシフトの交換もない場合は、シフト管理者のみがアカウントを持って、自動編成された勤務シフト表のみを「ほすぴタッチ」から入手して、メールや配布・貼り出しなどで活用することもできます。
