両方です。
当社は、人の心を揺さぶるニュースをより多く、より広く届けることを目指しており、企業規模の大小に関わらず、多くの企業に「PR TIMES」を利用していただきたいと考えています。
他方、超有名な大企業になると、情報伝達やメディアに対する目的や課題感が変わり、現在の「PR TIMES」が貢献できる幅が限定的になってしまう場合があると認識しています。
そうした実状も踏まえ、より多くの企業に利用価値を感じてもらえるサービスへと進化するための開発に投資し、「PR TIMES」を社会的な情報インフラへと成長させたいと考えています。