TOP基準を設けている内容・表現ウイルスや菌等に対する効果効能について
最終更新日 : 2023/08/07

ウイルスや菌等に対する効果効能について

PR TIMESでは医薬品・医療機器等以外の自社商品の販売や提供に関するプレスリリースにおいて下記の表現を行うことはご遠慮いただいております。

・特定の病原菌や感染性物質、疾病に関する効果の表示
・「殺薗」や「消毒」、「不活性化」「減菌」の効果といった菌やウイルスを死滅させる効果に関して表示しているもの
・特定の病原菌や感染性物質に対して「予防」するという表現

また、除菌・消毒サービス等においても、特定の商品や薬剤を活用して消毒等を行われる場合は、上記と同様の表現をご遠慮いただいております。

なお、令和2年4月10日に厚生労働省通達の「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について 」に基づき、該当する高濃度エタノール商品については下記の旨をご記載いただけます。

・本製品は医薬品や医薬部外品ではありませんが、消毒用エタノールの代替品として、手指消毒に使用することが可能です。

(※昨今の状況を鑑みた臨時的・特例的な対応であるため、取扱いを変更・廃止された場合、記載内容のご修正等のお願いする場合がございます。)

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T200420I0020.pdf