TOPZebra共通製品資料等とスペックシートのバッテリー保管温度に差異があるのはなぜですか?
最終更新日 : 2026/09/17

製品資料等とスペックシートのバッテリー保管温度に差異があるのはなぜですか?

以下のメーカーからの回答「バッテリの推奨取り扱い方法に関するQA」を参照ください。

「バッテリの劣化を防ぎ、寿命を最大限に延ばすための推奨保管温度(5℃~30℃)」と
「デバイスとバッテリが化学的・物理的に破損せず耐えられる限界温度(-40℃~70℃)」は、
定義と目的が以下説明のように全く異なるものであることをご理解ください。

■スペックシートに記載されている『-40℃~70℃』保管温度は、
 デバイスやバッテリが壊れたり破裂したりしない物理的な限界温度(耐環境性能)を指しています。
 そのため、一時的な輸送中などにこの温度にさらされても製品が破損することはありません。

■バッテリ管理ガイドの『5℃~30℃』は、
 バッテリの化学的な劣化(寿命や最大容量の低下)を防ぎ、 
 導入時の高いパフォーマンスを長期間維持するための『推奨寿命維持温度』です。
 長期間にわたって安全かつ最大の稼働時間を確保しながらバッテリをご使用いただくために、
 普段の保管は空調の効いた室温環境(5℃~30℃、理想は23℃前後)で行っていただくよう推奨しております。

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