stripeの管理画面から返金が可能です。
取引画面から返金したい項目を選択肢「支払いを返金」を選択します。
返金の際、返金金額は自分で入力することができます。
次に返金の理由を選びます。詳細を書くスペースが出てきますが、何も書かなくても大丈夫です。
最後に返金ボタンをクリックします。
サブスク(定期支払い)の場合、返金しただけではサブスクリプションは解約されませんので、ご注意ください。
また、元の支払いに対する取引手数料は返金されます。
返金が完了すると「返金済み」と表示されます。
