メモを活用した情報の管理/検索

効率良く振り返り/確認が行えるよう、2種類のメモを使い分けて利用する必要があります。
ここでは、2種類のメモの使い分けヒントをご紹介します。

「カルテ一覧」画面や様々なレポート画面内お客様一覧の上部に表示される絞り込み内の「メモ検索」を利用することで、カルテのメモを利用してお客様の検索がご利用頂けます。
名前が思い出せない場合でも、メモ内容での検索で簡単にお客様を探すことができます。

カルテの「基本情報」欄内にある「メモ」でカルテのメモ内容が確認/編集可能となります。

「来店記録一覧」画面上部に表示される絞り込み内の「施術メモ検索」を利用することで、施術メモを利用した来店記録の検索がご利用頂けます。
会話内容や薬剤情報からのお客様検索が簡単に行えます。
来店記録を開くと「施術メモ」部分でその来店記録の施術メモ内容が確認/編集可能となります。
※施術メモの内容は「来店記録一覧」等で表示される来店記録の下の部分からも確認可能です。