TOP説明わからないものを聞く(こそあど)
最終更新日 : 2021/01/22

わからないものを聞く(こそあど)

基本文型

[これ/それ/あれ]はNですか。
Nは どれですか。
N=もの(果物、野菜、りんご、ボールペン、カメラ・・・)

【かんたん文法】

1.「これ・それ・あれは N ですか。」で、そのものが指し示している物の名前を確認することができる。

2.「これ・それ・あれ」を指示詞という(「こそあど」とも言われる)。

話し手の近くにあるもの(これ)、 相手の近くにあるもの(それ)、二人から離れているもの(あれ)など、位置によって指示詞が変わる。

3.こそあど部分の疑問詞は「どれ」→「どれが N ですか」「Nはどれですか」

4.N 部分の疑問詞は「何(なん)」→「これは何ですか」

5.指すものが複数あるとき、「これは全部私のCDです」などの言い方になる。

「これらは~」とはあまり言わない。

「それは本ですか」の答えとして「はい、これは本です」と「はい、そうです」の 2 通りある。

【ワンポイント】

・名詞(物の名前)を覚えるとてもいい練習になるので、多くの語彙を増やしてあげる。

・「それ」の概念がない国もあるので、「それ」を理解するのが難しい学習者もいるので注意。

・「それは何ですか」「これは~です」と、相手の側にあるもの場合、「それ」で聞いても、答えが「これ」 になることに注意させる。

「これは何ですか」「これは〜です」と、「それ」で言うべきところを間違えやすい。

<例 文>
A:これは教科書ですか。 B:はい、教科書です。/はい、そうです。