基本文型
N1 は N2です。/N1 はN2にいます。
N1=人(○○さん、課長、お母さん・・・)
N2=場所(あそこ、あちら、1階、会議室・・・)
【かんたん文法】
「人」の存在する場所を示す。
階数の言い方を確認。
場所は「屋上・地下」なども提示。
屋上と屋根の違いがわかりにくい。屋上は「学校/病院/ビル/ホテルの屋上などで説明するとわかりやすいA:田中さんはどこにいますか。
B:田中さんはあそこにいます。
述部(主語でない部分)に助詞がついた疑問詞(何を、誰に、誰と、どこに など)がある疑問文では、いつも主語に「は」をつける。
例文
A:田中さんはどこですか。
B:田中さんはあそこにいます。