基本文型
N1 に N2が います。
N1=場所
N2=人、動物
【かんたん文法】
「います」は人や動物の存在を述べる場合に用いられる。存在する人/動物は「が」で、それらが存在する場所は「に」で示される。
疑問文は「誰がいますか」
偶然人や動物を見かけたときなど。
【ワンポイント】
・「誰もいません」「何もいません」も提示。
・「誰かいます」「何かいます」も提示
・動物の場合は「何がいますか」を練習。
・動物園で、檻の中に動物がいたり、何もいなかったりする絵を見せて練習。
例文
A:教室に誰かいますか。
B:鈴木君がいます。