TOP能力 人の能力を「上手・下手」で言う
最終更新日 : 2021/01/22

人の能力を「上手・下手」で言う

基本文型

Nが上手/下手/得意/苦手です。
V辞書のが上手/下手/得意/苦手です。

【かんたん文法】

  1. 「が」で取り上げたことが上手/下手/得意/苦手であることを表す。

  2. 「上手/下手/得意/苦手」は、な形容詞。

  3. 「上手」は褒め言葉なので他者に向かって使う。自分のことを言うときは「得意」を使う。

  4. 「下手」は他者に向かって直接使うと失礼になるので注意する。
    (自分のことには使える。「苦手」も同様)

  5. 「下手」と「苦手」

・私はサッカーが下手です。→ サッカーをするが上手ではない。
・私はサッカーが苦手です。→ サッカーをしない可能性もある。

  1. 動詞辞書形+の=名詞 として名詞の部分に入れることができる。より具体的な内容が言える。
    例)日本語が上手です。/日本語を話すのが上手です。

  2. 「速い」「遅い」も同じ文型で練習。

【ワンポイント】

・質問のとき、相手に対して直接「上手ですか」とは聞かない。

・「私は日本語を話すのは得意ですが、書くのは苦手です」なども学習者によって提示する。

例文

A:日本語がお上手ですね。
B:ありがとうございます。でもまだまだです。会話は得意なんですけど、漢字が苦手で・・・・・・。