基本文型
N1で N2が できます/V可能
N1=場所、手段、道具など
N2=できること
【かんたん文法】
- ある物や手段を使ってできること、ある場所でできることなどを述べる。
便利なこと、お得な情報などを言うときによく使われる。
例)
あの店で安くておいしいラーメンが食べられます。
ここで博多織の体験ができます。
- 「V辞書ことができます」の形もある。
例)
ここでは博多織を見るだけではなく、実際に自分で織ることができます。
【教えるときのポイント】
・「スマホ」「コンビニ」「自動販売機」など
例文
A:すみません、この辺でお金がおろせるところありませんか。
B:そこの大学の学食の前にATMがありますから、そこでおろせますよ。