基本文型
N1 に N2が あります。
N1=場所
N2=物/場所
【かんたん文法】
「あります」は物、植物などの存在を述べる場合に用いられる。
疑問詞は「何(なに)」
【ワンポイント】
・「何もありません」も提示。
・「何かあります」も提示。
例文
A:屋上に何かありますか。
B:何もありません。