TOP受身 他の人から受けた行為(持ち主の受身-他動詞)
最終更新日 : 2021/01/12

他の人から受けた行為(持ち主の受身-他動詞)

基本文型

N1は N2に N3を V受身形
N1=影響を受ける人
N2=行為者/影響を与えるもの
N3=N1の身体部位、所有物、身内など

【かんたん文法】

  1. 能動文の目的格(を格)の所有者が受身文の主語となり、被害を受けたり、迷惑を受けたりしたことを表す表現。他動詞しか使えない。

犬が 私の足を かみました。

私は 犬に 足を かまれました。

  1. ものが主語にはならない。

  2. 人に恩恵を受けたときは「~てもらいました」を使う。

父が私の髪を切りました。

・(私は)父に 髪を 切られました。

(→ 切られたくなかったのに)

・(私は)父に 髪を 切ってもらいました。
(→ 感謝の気持ち)

【教えるときのポイント】

・先生が私の作文をほめた。→(私は)先生に作文をほめられた。のようにうれしい気持ちを表すときに使うこともある。

・自分のこと言う場合、「私は」は省略されることが多い。

また、行為者が誰かわからない場合などは「~に」も省略される。

例文

電車の中で足を踏まれた。