完了して、次の行為をを言う(~てから) 基本文型 Vてから 【かんたん文法】 二つの行為の時間的な前後を表す。前件の行為完了後に、後件の行為を行うということを表す。 時制は文末によって決まる。 従属節(から節)の中の主語は、「が」で示される。 例)本田さんが来てから、ミーティングを始めましょう。 例文 A:明日の会議は午前 10 時からです。 B:朝 9 時に取引先との約束がありますから、用事が終わってから参加します。 # 日本語文法