基本文型
N1は N2に V使役形
N1=させる人
N2=する人
【かんたん文法】
1.使役文の述語が他動詞の場合、述語の行為をする主体は「に」で示される。
妹が 牛乳を 飲みます。
妹に 牛乳を 飲ませます。
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行為の主体が目上の人の場合は「~していだきます」を使う。
×店長に説明させました。
○店長に説明していただきました。 -
強制ではなくお願いの場合は「~してもらいます」を使う。
・子どもをお使いに行かせました。
・子どもにお使いに行ってもらいました。
例文
回転寿司で、子どもに好きなだけお寿司を食べさせた。