TOP仮定仮定を述べる(~たら)
最終更新日 : 2021/01/12

仮定を述べる(~たら)

基本文型

普通形過去+ら

【かんたん文法】

1.「たら」には<仮定条件>と<確定条件>がある。

<仮定条件> 前文(たら節)は実際に起こるかどうかわからないことで、後文で、前文の内容が実現した ときに何をするか/何をしたいかなどの話者の考えを述べる。副詞「もし」が一緒によく使われる。

例)日曜日天気がよかったら、ドライブに行きます。 もし宝くじが当たったら、世界一周旅行がしたい。

「もし~たら」を濫用するとおおげさな言い方に聞こえることもあるので注意。

<確定条件> 前文は必ず実現することで、後文でその後何をするか/何をしたいかなどの話者の考えを 述べる。

例)家に帰ったら、電話します。 宿題が終わったら、遊びに行きましょう。

2.「~と」と「~たら」の違い

「~と」は前文の事柄が起こると、それに続いて後文の事柄が必ず実現することを表す。

「~たら」のあとには、「意志」「命令」「依頼」などの表現が使えるが、「~と」の後には 意志表現は使えない。

【教えるときのポイント】

・学習は「と」と「たら」を混同して、「駅に着くと電話をください」などのような使い方をよく するので注意が必要。

例文

A:もし宝くじで 1 億円当たったら、何に使いますか。
B:漫画を集めた図書館を作ります。