基本文型
非過去
非過去否定
過去
過去否定
動詞 :行く 行かない 行った 行かなかった
い形容詞:おいしい おいしくない おいしかった おいしくなかった
な形容詞:元気だ 元気じゃない 元気だった 元気じゃなかった
名詞 :休みだ 休みじゃない 休みだった 休みじゃなかった
【かんたん文法】
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動詞:辞書形/ない形/た形/ない形過去 い形容詞:丁寧体の「です」が脱落。 な形容詞・名詞:丁寧体の「です」が「だ」になる。実際の会話では、「だ」が脱落し、代わりに「ね」「よ」などの終助詞が付く。
2.疑問文は、一般的に文末の「か」が省かれ、「食べる↑」のように、文末のイントネーションを上げて疑問文であることを表す。
答えは「うん/ううん」「いや/いいや」
あります→ある/ない/あった/なかったになる。
5.「~が」→「~けど」になる。
実際の会話では、助詞が脱落したり、文末が終助詞になったり、縮約形が使われるなどいろいろ な変化が起きる。また、年齢、性別などでも使い方が変化する。
格助詞の「で/に/から/まで/と」は脱落しない。(脱落すると意味がわからなくなる)
例)
「昼ごはんを食べましたか」→「昼ごはん食べた↑」(「を」が脱落)
「誰と行きますか」→「誰と行く↑」(「と」を省くと「誰が」なのか「誰と」なのかわからなくなる)
8.「~てください」→「~て」、「~ています」→「~てる」などになる。
例)
「ちょっと手伝ってください」→「ちょっと手伝って」
「昼ご飯を食べています」 →「昼ごはん食べてる」
例文
A:今何してる?
B:テレビ見てる。
A:カラオケ行かない?
B:いいねー。行く行く。