基本文型
Vて すみません
【かんたん文法】
1.謝罪の内容を表す表現。仕事やフォーマルな場面では「~て申し訳ございません」もよく使われる。
2.近い関係の相手には「~てごめん」を使う。
【教えるときのポイント】
・「忘れて」「間違えて」など、よく使われる動詞をリストにしておく。
例文
A:お待たせしてすみません。道路が渋滞していて。
B:だいじょうぶですよ。電車が遅れて、わたしもさっき着いたところです。