TOP描写物事の様子を言う(自動詞+ています)
最終更新日 : 2021/01/12

物事の様子を言う(自動詞+ています)

基本文型

Vています

【かんたん文法】

  1. 目に入った事物の状態をそのまま表す「~ています」

    動詞は自動詞が使われる。

  2. 経過を見ていなくて、結果だけを見て言う。

発話木が倒れた「木が倒れています」 過去のある時点で木が倒れ、その結果として「木が倒れている」状態が続いている。

話者は「木が倒れた」ところは見ていなくて、その結果としての「木が倒れている」状態を見たまま表現している。

  1. 新事実を提示するときは助詞「が」を使う。その後共通の話題になると「は」を使う。

「公園の木が倒れています。この木は 公園ができる前からここに生えていて・・・」

【教えるときのポイント】

・「~ています」にはいろいろな用法があるが、主な用法は次の通り。

①動きの進行 :父が新聞を読んでいます。
風で木の枝が揺れています。
(食べる、読む、書くなど、動作に継続性がある動詞)

②動きの結果の状態:歩道に人が倒れています。
門の前に車が止まっています。
(倒れる、壊れる、消えるなど動きの前後で主体に変化が起きる動詞)

③繰り返し・習慣 :毎朝ジョギングしています。
(無生物)関東地方では毎日のように余震が起きています。

④経験・経歴 :和田さんは何度もミャンマーへ行っています。
この橋は過去に2回大雨で流されています。

例文

客:駐車場の塀が壊れていますけど、どうしたんですか。
店員:お客さんが 車をぶつけてしまって・・・。