アカウント設定画面よりSlack連携設定を行うことで、閲覧の通知をSlackに送信することができます。
※現状、この設定はアカウント内で共通となります。
＜通知対象＞
Slack通知を送信するイベントを選択します。
現状は「資料閲覧」のみ選択することができます。
「資料閲覧」は、閲覧者が資料を閲覧した際に送信されます。
ただし、各分析URLの通知設定において、「通知対象（総閲覧ページ枚数）」が変更されている場合、その設定に従います。
（例：「3」に設定されていた場合、合計で3ページ閲覧された際に送信されます）
また、解析同意設定がONの場合、閲覧者が解析に同意するまで送信されません。
＜Webhook URL＞
Slackの設定画面で生成したWebhook用URLを入力してください。
詳しくはSlackのヘルプをご覧ください。
空欄にして保存した場合、すべてのSlack通知は送信されません。
＜チャンネル名＞
通知を送信するチャンネル名を入力してください。
80文字まで入力することが可能です。
#や@などの接頭字を忘れずに付与してください。
＜テストメッセージを送信＞
入力された設定を用い、テストメッセージを送信することができます。
設定が正しいかどうかの確認にご利用いただけます。
入力途中の状態だと反映されませんので、必ず保存してから送信ボタンをクリックしてください。
＜ご注意＞
SlackApp方式のWebhookをご利用の場合、この画面でのチャンネル名設定は無視されます。
Slackの設定画面でチャンネル名を指定してください。
詳しくはSlackにお問合せください。