資料ダウンロードなど、サイトにコンバージョンしたユーザーへ
自動返信されるメール(御礼メール等)本文内の資料を
連携トークンを活用するとトラッキングできます。
<挙動>
1、顧客がメール本文内のURLを押下する
2、顧客情報がSales Docに自動登録され、解析できるSales Doc資料URLが生成される
3、顧客はURL押下後、生成された資料解析URLにリダイレクトされ、
資料が確認できる
<設定方法>
①トークンを準備
[設定] > [外部連携] >「トークン管理」より、トークン発行
②自動返信のメールテンプレート内に
「トークン」「差込文字」を設定した資料URLを記載
※差込文字の必須項目は「メールアドレス」です。
例)
https://www.sales-doc.com/auto-url/[トークン]?email=[メールアドレス]
→この場合、メールアドレスのみSales Docに顧客登録されます。
例)
https://www.sales-doc.com/auto-url/[トークン]?email=[メールアドレス]&company_name=[会社名]&department_name=[部署名]&name=[名前]
→この場合はメールアドレス、会社名、部署名、名前がSales Docの顧客登録されます。
※HTML記載例(添付画像の場合)
<a href="https://www.sales-doc.com/auto-url/[トークン]?email=[メールアドレス]&company_name=[会社名]&department_name=[部署名]&name=[名前]">こちら</a>