作文が書けて、記述が書けないというのではなく、全体にまだ国語力がついていないということ。
1.語彙力をつけるために、課題の長文音読を続ける。
2.読解力をつけるために、入試問題集の問題集読書を始める。
3.そして、本格的に記述対策をするなら、その問題集読書の問題集で毎日、時間を測って、50字ぴったりの感想を書く練習をする。
記述対策に力を入れるより、成果がはっきり出る読解対策に力を入れていくのが良い。