それは、親の仕事です。
小1で親が言うことを聞かせられなかったら、ほかのことも全部できなくなるとおどかしておくといいです(笑)。ホント
ただし、本人が無理なくできる行数などに絞ってやっていくことです。
その見きわめができるのも親です。
自信がなくても、親が試行錯誤でやってみて、親も成長していくということです。
人に頼っていたらダメと言っておいてください。
あるいは、「本部と相談したら、そういうことまで先生がやると、かえって家庭での学習の習慣がつかなくなると言われたので、お母さんがやってください。やり方は、言葉の森の事務局に電話で聞くといいです」などと言っておいてください。